あまり美術に詳しくないですが、添乗をしていると日程に、
美術館やら博物館を訪れる内容が組み込まれていることがあります。
そんな時、日本人ガイドがいれば安心し、旅行者気分で楽しめ、
日本語ガイドがいれば、日本語を話す外国人の説明に、すこし冷や冷やしながらも楽しめ、
英語を話すガイドがいれば、ハッキリ言って僕の英語力では対応できず、その説明を訳す時には独自の想像日本語訳を加え、時には空想に近い日本語訳をし、絶望感に浸りながらガイドの話す言葉に必死に耳を傾け、
ガイドが全くつかない場合は、開き直って美術館に入った途端にフリー(自由行動)にしてしまうダメ添乗員です。(*'-'*)
そんな、添乗員にとっては恐怖を感じることの多い美術館ですが、
感心するのは日本と違って海外の美術館は
広い意味で見学者に開放されていることです。
例えば、フラッシュを使わなければ、普通に写真が撮れます。
物によっては、すごく歴史的価値のある作品を
触ることができます(本当はダメかもしれませんが…)
先日行った、フランス南西部のツアーでは、トゥールーズの町で
オーギュスタン美術館に行きました。
日本人ガイドさんの案内のもと。(^-^)
まず面白い展示だと思ったのは、回廊の柱頭装飾です。
トゥールーズの町を新しくするにあたり、
修道院や聖堂はそのまま残したものの、
それに付属する回廊は幾つか壊したそうです。
その際に、歴史的価値のある柱頭の装飾の部分だけが集められ、
残されて、オーギュスタン美術館に集まっていました。
柱頭のほとんどが11~12世紀のロマネスク様式時代のものです。
つまり、1000年近く昔の芸術作品が一箇所に集まっています。
そして、幾つか有名なアーティストの作品がありちょっと感動。(^-^)/
まず、『考える人』で有名なロダンの作品↓
そして、世界史の教科書?に必ず登場する『民衆を導く自由の女神』で
有名なドロクロワの作品『モロッコのスルタン』↓
誰の作品かよく分からないけど、キレイだな、と感動した
この二つの作品↓
どちらにしろ、知識があればもっと作品に感動しただろうな、
と今は自分の勉強不足を反省しています。(-_-;)
↓クリックお願いします。

最近のコメント